日本で最初のLDプレーヤー　LD-1000　
1981年10月9日発売　当時の定価が￥228,000

面白いです！

ジュリアン

同じくLD-1000の別デザイン広告
「音楽を見る」この発想が新しかったのでしょうね

Sony製の1号機
1984年に発売された
LDP-150　当時の価格￥199,800
”Lasermaｘ”　の愛称でアピールしてます。
”Beta-max”のノリなんでしょうか？
もう10年以上電源入れてませんが、このモデルは未だに持っています。

ソーニの広告は妙に見えます。どんなインテリアだ。
写真に再生したアニメを指摘出来ますか。私に見知らぬです。

このカットだけでは判らないです。
特に作品についての表記もありませんでした。
ピラミッドのような照明は、放送用のアンテナや基地局を抽象化したものと察します。
即ち、「放送レベルの画質」だと受取って欲しいのだと思います。

1988年発売なので”初期モデル”とは言えませんが
ちょっと珍品のカタログが見つかりました。
マランツ製のCDVプレイヤー CDV-770とCDV-570です。
フロントパネルをよく見るとわかりますが、おなじみの”Laservision”のロゴがありません。
よって純粋なCDVプレイヤーなんですが、もちろんLDも再生可能です。
リモコンがまた凄まじい仕様で呆れてしまいます

うわー　でかいリモコンだ！

パイオニア製のコンパチブルプレーヤー1号機　CLD-9000
本体部分が見辛くてすいません。シルバータイプとブラックタイプが用意されていた模様です。
1984年発売　￥249,800

パイオニア製の2号機　LD-600　が発売された1982年ごろの広告

ビクター製のVHDプレーヤーの1号機
1983年発売　HD-7500
LDと異なり、ソフトを大量に揃えてからの販売戦略が憎いです。



そして2号機
1984年発売された　HD-7800
詳しい仕様が手元に無いのですが、NTSCはもちろんのこと　PAL、SECAMにも対応しているそうです。
PAL、SECAM圏ではソフト自体が存在しないので、NTSC信号を変換して出力するのだと思います。
つまり、日本で（当品とディスクを）買って、現地でも見ることが可能となります。
逆の発想だったら、もっと普及（発展）したんでしょうけど、惜しいです。

Wow, those fliers are cool looking. Thank you for sharing.

ratkins,
Thank you for comment

1984年 パイオニア製 LD-7000
風格が漂いながらもスタイリッシュなフロントデザイン
選ぶならブラックよりもシルバーですね





なぜか発売済みのタイトル数が違ってたりします。

僕はアメリカの等しいモデルＬＤ－700（銀色）をもっています。動くけど再生はめちゃくちゃです。
どもただでした。

See if that makes sense

ふざけたこと
Chris

great flyers, love the look of the older players

きまぐれについか

LD-S1

今でも持っています。しっかり稼動します。

LD-W1

WoW some nice looking vintage Laserdisc players from Marantz to Sony and Pioneer.

Thanks laserbite34.

NEC VP-L800 (1985)
Laser Visionがフロントパネルに明記されてる珍品


NEC VP-L970CV （1988？）
これにもLaser Visionが明記されてる


HITACHI VIP-SX55 （1988～1989？）